2022.02.15
朝。眠い。月日朝番。
いい天気。Nさんと柿内さんと蟹の親子さんのpodcastの話。
退勤。
B&Bで本を買う。駅前まで歩いて銀行に入金。
乗り換え駅でまたいくつか本を買う。
途中LINEで自分の勘違いで伴侶とそれぞれ提出した文章について少し揉める。構成がとても似ているので中身がかぶった!というかかぶせてきたな!とつい思ったけど、伴侶は何も見ずに書いていた。ただ最近お互い同じ媒体に載せるコメントの提出が続いててよくダメ出しの文章の編集とか校正もしてもらってるし影響を受けてるかも、そうだとしたらごめん…と謝罪がきた。いや見てないなら謝ることじゃないよ。取り乱してごめん…と返信。
帰りにスーパーで買い出し。お詫びにいいウインナーのパックと豚肉を買う。
夜はキムチ鍋。どう考えても作りすぎた。当分鍋になりそう。
伴侶もお詫びにちょっといいビールを買って帰ってきた。
改めてごめんね…と言い合ってハフハフ鍋を食べた。お互いの文章を確認し合うのをマストにするかどうかは難しいラインだな、と思う。
共有しているエピソードも現場も多いしなぁ。
AやKさんに私と伴侶それぞれでいる時と違って2人揃って会うと溶け合ってて別の3人目が現れる。と言われたことを思い出す。それが心地いいし二人は夫婦やパートナーっていうのと違う形で生きてるのかもねという好意的な言葉だった。まあオフで二人とも緩んでいるだけかもしれない。
アクティングスタッフの時や二人とも役者として現場にいる時は「個」だな、と感じる。書くってことの方が難しいのか?テーマに寄るのか?
本当なら伴侶の評価とかもパキッと切り分けたいけど気にはなっちゃうしな。ライバルでもあるんかな。内輪として嬉しかったり悔しかったりもするし。