2021.11.05

5時起床。鍋の残りにうどんを入れて食べる。寒くなってきたら鍋の残りを次の日の朝食べるのが楽しみ。

月日朝番。最近いい天気。退勤。

スケジュールが追加稽古で埋まり出した。11月後半がぎゅうぎゅう。がんばりましょう。

どこかで山に!なんとか!

伴侶は殺陣指導の出席が今回あんまりだったようなので臨時休講。畑で大根菜をたくさん間引いたそう。

先日全て採った青唐辛子がダメになる前にタコスをすることに。カルディでトルティーヤを買うよと連絡しようとしたら財布忘れていた。

ごめん財布忘れた!と連絡して乗り換え駅で待ち合わせ。

ショッピングモールで遊びにいく友人へのお土産を検討しながら冷凍のトルティーヤをゲットした。

服屋さんの並びを見ながらスカートもう一枚ほしいなと伴侶。もうそろそろ欲しくなるんじゃないかと思ってたわよと答えた。2枚しか持ってないもんね。サイズの合ういい感じのものに出会えたらクリスマスにプレゼントでもいいかもな。

最寄り駅まで戻って紫玉ねぎ、ライム、トマト、パプリカ、アボカド、黒いオリーブ、コロナビールを買う。メキシカンナイトをやるんですねという籠の中身だねと言いながらレジに並ぶ。

帰って伴侶がパクチーを採りに行ってる間に会報に日記を送る。無事送信。

終わって微塵切り祭り。

具はサルサっぽい野菜微塵切りのドレッシングとワカモレ大豆ミートのスパイス炒め。

レタスは使わないで採れたての大根の若葉を使うことにした。

具がそれぞれ完成したらお腹いっぱいでぐずぐずしないように風呂。

フライパンに乗せたトルティーヤを素手で回して温めながら『LA・フードダイアリー』の話をする。厳密にはメキシコのものでは全然なく、LAの、しかしメキシコ系の人たちが生み出した間違いなくその土地ならではの食というような話がとても印象に残っている。

コロナビールにライムのくし切りを入れてこれはいいんじゃないでしょうかと言い合っていただきますして乾杯して食べ出した。おいしい。こういう家ではしゃぐぞという献立の日はシェアハウスの元同居人に食べてほしくなる。

彼女はいつも天才じゃんと言って食べてくれたから作りがいがあった。

かじっていくとぼろぼろお皿に具を落とす。トルティーヤが入っていた袋の裏側にあった包み方をおそわり、試す。うまくいく。

大根の葉っぱは若くてくせが少ないけどよく噛むと少し大根らしい辛味があっておいしかった。

遥さんは来年パプリカ植えたら料理する?と聞かれするよと答えた。あまり食卓に出てこないのは1個あたりの値段が高いからだよと説明した。

食べながら各プロジェクトのスケジュールやタスクの確認。

片付けと寝る準備。就寝。