2021.09.20
朝番。3連休の、3連勤。
マスクを外している人が増えた印象。
気持ちいい天気。
諸々の振り込みをして帰る。思考をもっと書き留めておきたいと思うものの、疲れて電池がなくなるまで絶え間なく思考が流れるので繋ぎ止めておくのが難しいとも思う。佐々木中『』を少しずつ読みすすめる。「わからない」ということを「わからない」としておくことについて2年おきくらいに出会う気がする。
戯曲はもう「わからない」ことをそのまま放置はできないけれど(すべてわかるということでは全くない)「わからない」ままで許される形態の表現があることは自分にとって救いなのではないかとも思う。わかりたいということの否定でもなく。
『文學界』買って読みながら帰宅。
夕餉はトマトと豆のジェノベーゼサラダととんぺい焼き風の出汁巻たまご。ビール。マルエフ。
100分de名著の溜まった録画をみながら。『戦争は女の顔をしていない』つらくて2回から手をつけていない。『群衆について』を先に見ている。2まで。